コース詳細

【短編映画制作実践コース】

映画制作に関連する全てのプロセスを実践的に学ぼう。

Students on Making the Short Film in Tokyo

参加費

56,000円

スケジュール:

(火):18:00 – 21:00
(水):18:00 – 21:00
(木):18:00 – 21:00
(金):休
(土):10:00 – 19:00
(日):10:00 – 19:00

コースの目標

映画制作を学ぶ同時に英語力を高めて、自分の映画の撮影に向けて自信を持たせること。

対象者:

短編映画制作の全てのプロセス・役割を実践的に学習したい方

コース内容

水曜・木曜・金曜のクラスでは脚本の書き方、役者との関わり方、そして撮影機材の使い方を実践的に学習できます。

参加者はグループに分かれて、用意された6つのシーン(全て1分間シーン)を一人1つずつ選びます。土曜日のクラスでは、各参加者が選んだシーンを自ら監督として務め、撮影いたします。

撮影日当日、参加者全員は監督の役割の他に、撮影、録音、照明、美術監督、スクリプターなどの役割を実践することにより、撮影現場の全てのプロセスを経験することができます。

日曜日のクラスはポスト・プロダクションを実践いたします。グループメンバーと一緒に、撮影した映像・音声の編集を行い、編集後は出来上がった全ての作品をクラスで上映して、参加者・講師からフィードバック・コメントなどを受け、コースを終了いたします。仕上がった作品及び未編集の映像はコースの終了後、独自の復習・学習に利用したい方は持ち帰り可能でございます。

コース詳細・申し込み(英語)


【初心者のための脚本書きコース】

5週間(週1)に渡るコースで脚本書きの基礎を英語で学ぼう。

A Typewriter

参加費

20,000円~25,000円

スケジュール:

5週間、週1回(月曜日)18:30 ~ 21:00

コース目標:

映画の脚本書きの基礎をハリウッド映画脚本家から学習する

対象者

このクラスは、脚本執筆経験ゼロの方を対象としています。特に英語を第2外国語としている方向けです。しかし、英語で専門用語を多く利用するので、ネイティブな英語を話せる方にも有益になるコースだと思います。どの英語レベルの方にも対応いたします。

コース内容:

当コースでは、映画の専門学校で長い月日をかけて学ぶことを5週間、週1のコースに凝縮しています。短い期間でございますが、脚本書きに最も重要なトピックスを全てカバーいたします。コースが終了する頃には、90~120ページの長編脚本を書くために十分なスキルを身に付けることができます。将来的には、こちらのコースで脚本書きの基礎を学び、その後テレビドラマ、群像劇映画、性格的小品フィルム等の脚本のスタイルを学習できるコースに進めるよう計画しております。これらのスタイルでは、「基礎」を破る傾向があるため、まず初めに基礎を徹底的に学習して、その後、「基礎の破り方」「基礎を超え方」を教えできたらなと考えております。

講師について

マシュー・アレンは、受賞歴を持つオーストラリア出身の脚本家です。彼が脚本家として関わった作品はこちらになります:

フランシス・ゲーリー・パワーズのU2撃墜事件(リー・メジャー主演)、ウェールズの山(ヒュー・グラント出演)、TRUTH OR CONSEQUENCES N.M.(キーファー・サザーランド出演)、RESURRECTION(クリストファー・ランバート出演)、処刑人(ウィレム・デフォー出演)、SWMMING UPSTREAM(ジェフリー・ラッシュ出演)、最高の人生の見つけ方(ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン出演)、SACRIFICE(キューバ・グッディング・ジュニア、クリスチャン・スレーター出演)、リベンジ・マッチ(シルベスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロ出演)、CLOWN(ピーター・ストーメア出演)、イコライザー(デンゼル・ワシントン出演)

アレン氏は、アメリカ名門大学、UCLAの映画学部大学院の会長のリチャード・ウォルターや、アカデミー賞受賞した脚本家レナード・シュレーダーなど著名な脚本家から教導されている。加えて、「タイタニック」や「アバター」をプロデュースしたジョン・ランドーの下でインターンとして働き、映画のプロダクションの経験もあります。多量なハリウッド映画の脚本を読み尽くし、いくつかの脚本書きコンクールに受賞した経験もあるアレン氏は脚本書きのノウハウを知り尽くしいるエキスパートです。

長年日本に暮らしており、英語が苦手な方にもわかりやす英語で教えます。

 

第1回 ストーリー構成

ストーリーを伝えるには、古くからある、文化を超えた規則があります。このクラスでは、良いストーリーを伝えるために不可欠な基礎・方程式を学習します。ストーリー構成の基本は、おそらく人間の遺伝子に組み込まれていると言っても過言ではないほど大事なことなので、脚本を書く前に必ず知っておくべきことだと考えております。

宿題:独自のアイデアを作成

第2回 キャラクター

多くの脚本家の憧れの存在である有名脚本家、ロバート・マッキーによれば、昔から議論されている「キャラクターが先か、ストーリーが先か」について考える意味がない、「キャラクターはストーリーそのものである」と論じています。このクラスでは、どうやって自分のキャラクターと物語をうまく織り込むことができるかご紹介します。また、マッキー氏の教えに基づき、「キャラクター論」をさらに推し進めた最近の脚本家もご紹介します。

第3回 アクション・ライン

映画は、劇とも小説とも異なります。そこでこの授業では、その違いを見ていきます。1979年の「エイリアン」の脚本は、「ビート詩」と称され、それ以降、散文としての独自のスタイルと掟を確立してきました。このクラスでは、英語を美しく用いるにはどうしたらよいか、最初の1ページ目から最後の「フェードアウト」までお伝えします。

第4回 ダイアローグ

ダイアローグは映像の添え物と捉えられがちなところがありますが、視聴者の多くにとっては映画の重要な要素になります。ある日本人の学生は、「ハリウッド映画のダイアローグのいくつもの層があり、その複雑さに唖然とした」と発言しました。このクラスでは、その生徒がなぜそのように思ったかを追求します。

第5回 脚本のフォーマット

マッキーはかつて、「質の悪いフォーマットや誤字があるからと言って脚本を投げ捨てるハリウッドで働く奴はクビにするべきだ」と言い放ったことがあります。それはやはり、シェイクスピアが言ったように、「ストーリーが何よりも大切」ということです。それにもかかわらず、ハリウッドで最初に脚本に目を通す人にとっては、書式がきちんとしているかどうかは、プロとアマチュアを見分ける簡単な方法とされているのが現実です。このクラスでは、脚本書きの基礎として欠かせない重要点をお伝えします。

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